ベルナルト・ハイティンク指揮
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ベルナルト・ハイティンクBernard Haitink1929年アムステルダム生まれ。 急逝したベイヌムの後を受けて61年にわずか31歳の若さでヨッフムとともにコンセルトヘボウ管弦楽団の第4代指揮者に就任した。62年に同楽団と初来日、64年にヨッフムが退くと、88年までの長きにわたりこの楽団を統率した。99年には同楽団名誉指揮者に就任。 67年にはロンドンフィルの首席指揮者、70年からは同楽団の芸術監督を79年まで務めた。また77年から89年までグラインドボーン・オペラの音楽監督も務めた。73年にはウィーンフィルに登場、77年にはナイトの称号を授与。87年から02年までコヴェント・ガーデン王立歌劇場音楽監督。02/03年シーズンから、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席指揮者に就任。 録音は60年代から活発に行っており、端正な演奏を示した。年数を重ねるごとに音楽に重厚さと深みが増し、80年代末からのベルリンフィル、ウィーンフィルとの活発な録音に至って巨匠の風格をあらわすようになった。80年代以降の録音には凡演がないとされ、日本国内でも人気が高い。 近年はドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ウィーンフィル、ベルリンフィル、ボストン響等に活躍の場を絞っており、世界の聴衆にとっては生の演奏に接する機会が多いとは言えないが、常に名演を聴かせる巨匠として格別の期待と信頼を受けている。 04年5月にドレスデン国立歌劇場管弦楽団とともに来日し、「真の巨匠」、「まさに至福とも言うべき音楽的瞬間が現出した」等、各方面からの絶賛の声を浴びた。 |
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